今はまだナッツ~芽吹くのはこれから~

手取り12万。おいしいものも食べたいし、おしゃれもしたいけど現実的にお金がない。30超えたけど実家暮らしの干物女です。実家暮らしに甘えずに自己研鑽しなきゃとアウトプットにブログを書いてます。健康や運気のことについて勉強中。

喘息診断から県立病院受診

うちのお母さん

1年ぐらい前から咳が出ていて、あんまり続くなら病院域内よー
1か月、2か月症状が続くのは病院へっていうじゃーん

なんて言ってたんだけど

「花粉とかで毎年のことだから~」とか言って、やっと病院に行ったのが去年(2020年)の1月とか2月

「限りなく喘息に近い」

なんて診断をもらって、1年ぐらい喘息の薬をもらってたんだけど

ちょっと気になるからってレントゲン撮ったら

「なんだか肺の影が大きくなってる気がするし、ちょっと気になるから大きな病院に紹介状書くね」

って言われたの。

それで昨日病院に行ってきたんだけど

朝の8時くらいに受付して

診察して

ちょっと気になるからもっと検査しましょう

お昼は食べないでね

なんて言われて帰ってきたのが18時頃

「どうだった?」

「検査入院だってー。金曜も月曜も検査」

怖い

もうそれ聞いただけで怖いよね・・


普通の血液検査は病院通い始めたころに比べたら格段に良くなってて

いつも

「よくなってていいね!」

なんて話してたのに

昨日も

「先生と、血液検査、結果良くなってるねて話してたのに😢😢」

なんてお母さんが言ってて、泣きそうになった

まだ何の診断も出てないんだけど。

でも腫瘍マーカーの「CEA」の値が400近くて

調べたらこれが高いと癌の可能性が高いって・・

癌じゃなくても高く出ることはあるみたいだけど

不安・・

ついそんな話をお母さんにしちゃったもんだから後悔してる


病気もだけど

両親は専業農家で、どっちかが仕事できなくなると生産性がすごく落ちる

塵やほこりから逃げられない職業だから肺にも悪いし・・

こういうとき自営業の国保でなく社保の強さを感じる。